沿革History
- 昭和5年10月
- 初代社長石川勝治の個人事業として発足。
高圧送電線鉄塔用亜鉛鍍金ボルトの製造を開始する。
- 昭和8年11月
- 合資会社組織とする。
- 昭和12年10月
- 海軍指定工場となる。
- 昭和13年8月
- 株式会社組織として社名大阪精機工業株式会社と改称する。(資本金45万円)
- 昭和14年9月
- 東京工場新設する。
- 昭和14年9月
- 第二工場完成精密螺子製造に着手する。
- 昭和14年9月
- 満州国奉天に満州大阪精機工業所設置する。
- 昭和19年10月
- 企業整備令により同業二社を買収。御幣島工場及び白浜工場として操業する。
- 昭和20年1月
- 精密螺子部門の疎開拡充のため尾道工場を完成操業する。
- 昭和20年6月
- 本社工場被爆大破する。
- 昭和22年6月
- 本社工場倍旧の規模を以て復興操業開始する。
- 昭和22年8月
- 企業再建整備のため大宝精機株式会社を設立。第二工場売却の形をとる。
- 昭和23年10月
- 企業再建整備のため株式会社大阪精機東京工場を設置。東京工場売却する。
- 昭和24年1月
- 企業再建整備のため尾道精機株式会社を設置。尾道工場売却する。
- 昭和26年6月
- 白浜工場を廃止し諸整備本社へ移設する。
- 昭和29年3月
- 御幣島工場売却する。
- 昭和39年3月
- JIS B1180表示許可工場に指定される。
- 昭和41年5月
- 群馬県前橋市に前橋工場新設する。
- 昭和42年12月
- 初代社長石川勝治逝去する。
- 昭和43年1月
- 石川綾子社長就任する。
- 昭和56年6月
- 中島工場操業開始する。
- 昭和59年1月
- 前社長石川綾子会長に就任、前専務取締役石川和夫社長に就任する。
- 昭和60年4月
- JIS B1186表示許可工場に指定される。
- 平成元年12月
- アイ エス ケー株式会社に社名を変更する。
- 平成10年2月
- 中島工場JIS B1180表示認定工場に指定される。
- 平成11年3月
- 石川綾子名誉相談役逝去する。
- 平成11年10月
- ISベース(耐震性基礎ベース)建設大臣認定取得する。
- 平成12年4月
- 本社工場を中島に移転する。
- 平成12年4月
- 泉佐野工場操業開始する。
- 平成12年4月
- 本社移転する。
- 平成13年6月
- ISベース(耐震性基礎ベース)□400まで (財)日本建築センターの評定取得する。
- 平成14年3月
- ISO 9001: 2000 認証取得する。
- 平成14年8月
- 三菱重工業(株)神戸造船所原子力プラント品質協定取得する。
- 平成17年3月
- ISベースSシリーズ(財)日本建築センターの評定取得する。
- 平成20年4月
- 新JIS認証取得する。
- 平成21年5月
- ISO 9001: 2008 に改定する。
- 平成22年1月
- 増資により資本金4,800万円となる。
- 平成25年6月
- ISO 14001: 2004 認証取得する。
- 平成26年4月
- 大阪市西区土佐掘に本社を移転する。
- 平成28年1月
- ISベースSS、SEシリーズ(一財)日本建築センターの評定取得する。
- 平成29年7月
- ISO9001:2015、ISO14001:2015に改定する。
- 令和元年9月
- ISベースSP、SHシリーズ(一財)日本建築センターの評定取得する。
- 令和5年1月
- 前社長石川和夫会長に就任、前副社長関本正秀社長に就任する。
- 令和5年8月
- IATF16949を認証取得する。